2013 Sakura Medal Books

魔法使いの弟子たち by 井上 夢人

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魔法使いの弟子たち by 井上 夢人

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Author: dontflop

Enjoy the ride !

2 thoughts on “魔法使いの弟子たち by 井上 夢人

  1. 井上夢人の『魔法使いの弟子たち』の舞台は山梨県である。その山梨県に、ある日、致死率ほぼ100パーセントの新型伝染病(のちに竜脳炎と呼ばれる)が拡大感染をした。だがそんな竜脳炎にかかった主人公・週刊誌のフリーライター仲居京介、彼が偶然に知り合った女の人・落合めぐみ、そして老人ホームに住んでいた九十歳を越える人・興津さんは奇跡的に生還した。そして生還するとともに、彼らはある『超能力』を獲得することになった。この本はその超能力を獲得した三人のキャラクターの今後の人生を描いている。『超能力』を受け入れない住民、警察、科学者から次々と主人公たちに襲い掛かる出来事がとても面白く、私はあっという間に本を読み終えてしまった。私が特に面白い、と思ったところはめぐみがテレビに出演するところだ。今まで『超能力』を受けいられずにいたテレビやメディア関係者がどうやって今後彼らと接していくのか、とてもドキドキさせられた場面だった。しかし最後のオチは衝撃的で、私は面白いと思ったが、それがいいのか悪いのかは読み手に寄ると思う。

  2. あらすじ
    未確認ウィルスを発祥地の竜王大学医学部付属病院で取材をするジャーナリストの仲屋がこの本の主人公です。病院全体が隔離されてしまうほど、死亡率が高いウィルスはとてつもないスピードで人々に感染していきます 。そして、このウィルスに感染して、生き残ったのは、この病院の中でたったの三人でした。生き残った三人には、不思議な後遺症が現れました。この三人と日本の将来はどうなるのでしょうか……

    感想
    「魔法使いの弟子たち」は私の普通の好みの本ではありません。スリラーやパニック本を日頃読まない私には、始めとても恐ろしい話でした。だからこそ、とても新鮮で、本を読むのがやめられなくなりました。驚きの連続で、あり得ないことが起こり、次は何がおこるのか心臓がばくばくしました。でも、実は、私はこの本にかなりはまりました。私が、この本が好きだった一番の理由は、不思議、幻想の世界の超能力などがリアルに書かれていることでした。作家の人の表現能力にほとほと感心しました。これからもこのような出会いのために新しい ジャンルの本を読むのに挑戦したいと思います。

    おすすめ
    この本は、ドラマチックなお話で、スリラー系の本を好きな人におすすめします。心臓がばくばくし、とても興奮する本が読みたいときには、ばっちりです。そして、このような本はそれほど多くないので、新しいスタイルの本を読みたい人にお勧めしたいです。皆さん、是非挑戦してみてください。

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