2013 Sakura Medal Books

林檎と蛇のゲーム by 森川 楓子

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Author: dontflop

Enjoy the ride !

2 thoughts on “林檎と蛇のゲーム by 森川 楓子

  1. ミステリー小説に対し、通常は「話がややこしい」という偏見があるが、今回読んだ本作はその偏見の対象にならなかった。 名取珠恵が隣人の占い師に猫が殺され、苦情を言いに彼女の家へ侵入するが、その占い師の遺体らしきものが転がってた。その後、出張に出掛けた父が隠し持っていた一億円の詰まったバックを発見し、留守番を頼まれた女性と逃走を図る。 このミステリー小説には、多すぎる登場人物の数や、未解決のままに残された事件などという問題が無く、納得できる結末で仕上がっている。スリリングな一作を気軽に読みたい方に、この一冊を勧めたい。

  2. 他の方もReviewで書いている通り、あまりミステリー、と呼べるような話ではない。しかし、中学生らしい父親が急に連れてきた女の人への心の迷い、殺人容疑をかけられた葛藤、そして彼女と逃亡しなければならないという突然の大事件。その発想からの展開がおもしろかった。どうやら一億円の秘密を知っているらしいその女と逃げる主人公。読んでいたらページをめくる手がとまらないほどで、楽しかった。
    読んでいる間は楽しいが、あまり良いミステリーと断言することはできないかな、というのが結論である。

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